Web担当代行とは|ホームページの更新・管理を任せる範囲と費用

執筆:株式会社ファミライズ / 監修:代表取締役 黒岩 忠嗣 / 更新日:
はじめに
「お知らせが半年前から止まっている」「写真を差し替えたいが、やり方が分からない」「作った会社と連絡がつかない」。ホームページの担当者がいない会社では、こうした声をよく聞きます。
そんなときの選択肢が、Web担当代行です。この記事では、Web担当代行で頼める仕事、費用の考え方、依頼先の選び方をまとめます。
Web担当代行とは
Web担当代行は、社内のWeb担当者の代わりに、ホームページの更新・管理と、Webからの集客まわりの仕事を引き受けるサービスです。ホームページ更新代行、ホームページ管理代行と呼ばれることもあります。
ホームページを作る「制作」とは違い、作ったあとの運用を続けて任せられるのが特徴です。
頼める仕事の例
- 更新
お知らせ・ブログの掲載、写真や文章の差し替え、新しいページの追加 - 管理
ドメイン・サーバーの契約管理、SSLの更新、表示の不具合の確認 - 集客
検索対策(SEO)、Googleマップの情報更新、広告の運用、問い合わせの導線づくり - 分析
アクセスの集計と月次のレポート、次に直すところの提案
どこまで頼めるかは依頼先によって違います。「更新だけ」なのか「集客の改善まで」なのかを最初に確かめましょう。
費用の考え方
Web担当代行の費用は、大きく2つの形があります。
| 形 | 特徴 | 向いている会社 |
|---|---|---|
| 作業ごと | 1回の更新ごとに料金が決まる | 更新の回数が少ない |
| 月額 | 毎月の作業時間や範囲に対して払う | 更新と改善を続けたい |
更新が月に数回あり、集客の改善も進めたい場合は、月額の方が結果的に安く、動きも早くなることが多いです。見積もりのたびに発注の手間がかからないのも利点です。
依頼先を選ぶときの確認点
- 今のホームページの仕組み(WordPress・STUDIOなど)に対応できるか
- 更新の依頼方法と、反映までの目安の日数
- 集客の改善(SEO・広告・Googleマップ)まで相談できるか
- ドメイン・サーバーの契約者が誰になっているか
- 解約したときに、ホームページやアカウントを引き継げるか
特にドメインとサーバーは、会社の名義で契約しておくのが基本です。制作会社の名義のままだと、依頼先を変えるときに手間がかかります。
よくある質問
ホームページの更新代行は月いくらくらいですか?
作業の範囲と回数によって変わります。更新だけなら作業ごと、更新と集客の改善を続けるなら月額で頼むのが一般的です。ファミライズのデジタル担当プランは月5万円(実働10時間)からです。
他社が作ったホームページでも頼めますか?
多くの場合は対応できます。管理画面やサーバーのログイン情報、ドメインの契約状況を確認したうえで引き継ぎます。
Web担当代行とホームページ制作会社の違いは?
制作会社はホームページを作ることが中心で、Web担当代行は作ったあとの更新・管理・集客を続けて引き受けることが中心です。
ご相談について
ファミライズのデジタル担当プランは、社内にデジタルの担当者がいない会社のための月額サービスです。月5万円から、初期費用0円・1ヶ月更新・別途見積もりなしでご利用いただけます。
デジタル担当の仕事の中身や置き方の選び方は「中小企業のデジタル担当とは」にまとめています。
「何を頼めばいいかまだ決まっていない」という段階でも大丈夫です。今の状況をお聞きして、最初に取り組むことを一緒に決めます。お問い合わせからお気軽にご相談ください。
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